島から生まれた「あわじ焼肉のたれ さっぱり味」

商品イメージ

マイルドな味わいのジャンボニンニク入り焼肉のたれ

大きいもので手のひらサイズにもなる「ジャンボニンニク」。別名・無臭ニンニクとも言われ、刺激は少なくマイルドな味わいのネギ属の植物です。
淡路島産のジャンボニンニクに、甘みの強い「淡路島産玉ねぎ」、地元の醸造味噌や蜂蜜、ゴマなど15種類の材料を混ぜ合わせ、1ヶ月熟成。更に少量の白ワインを加える事で味にまろやかさを出しています。
また増粘材や保存料など添加物は加えず、素材の味を活かし、地元のお母さんが集まって手づくりで製造しています。

「あわじ焼肉のたれ さっぱり味」

淡路島・平岡農園さんのミカンやレモン、淡路島特産の鳴門オレンジなど、季節の柑橘で作ったさっぱり味。餃子のタレやフライのソースにもおすすめです。

生産風景
淡路ジャンボにんにくの会「あわじ焼肉のたれ」

入った瞬間、香ばしい匂いで食欲をそそる、そこは地元の女性達が集まって作る「あわじ焼肉のたれ」の製造工場。
「淡路ジャンボにんにくの会」の赤松リーダーにお話を聞いてきました。

「もう火を止めた方がええかな」「私これやるわ」。
自然な形の連携で、現場は明るく心地のいいムード。材料のチェック、計量、カット、混ぜ合わせ、ビン消毒、タレ詰め。役割分担はあえて固定せず、皆が好きなポジションを率先して担当しているそうです。
「週に2~3回、ここで仲間とお話をしながら、和気あいあい焼肉のたれを作るのが楽しい。いいリフレッシュになるんです」と赤松リーダーは語ります。

はじまりは事業継承

洲本市池田という地区では、平成10年頃から地域の農家さんが集まり「ジャンボにんにく」と「焼肉のたれ」を作られていましたが、高齢化につれて解散の危機に。「この地域で次に残して行きたい」と、池田地区で酪農を営む赤松さんらにお声がかかったそうです。  
「酪農しかしてこなかったので無理です…と最初はお断りしたのですが、農業普及センターの方の熱心な想いをいただいて、この地域の活性に繋がるのならということで引き受けました」

そして名前も「池田ジャンボにんにくの会」から「淡路ジャンボにんにくの会」に変更。  
「池田から淡路へ、大きく出たなぁとも言われましたが、やるんだったら広げていきたいと思いました」

そうして赤松リーダー含め、今の6名の会員が引き継いだのは、平成22年。
しかしこれまで酪農しかやってこなかった、赤松さんら会員さん。最初は営業に苦労したという。  
「ジャンボにんにく自体が最初は別の方が作っていたので原価が高かった。でも営業先からは売価を高くすると売れない。
営業の交渉が出来なくて、実は損した事もあったんです(笑)」  
その後、自分たちでジャンボにんにくの生産も開始。洲本の御食国で販売がスタートしたり、FacebookなどのSNSを始めたり、洲本市や農業普及センターさんなどの協力も合せて販路が広がっていきました。

地元の生産者さんとの出会い

営業の次にチャレンジしたのが商品開発。先代さん達が、甘口とさっぱり味(みかん味)を作ってくれていたのですが、もっとビールに合うような辛い味が欲しいという要望をいただき、みんなで開発してみようという話になったそうです。  
しかし開発の経験もないメンバー。Facebookで繋がった「地元の食のプロ」の投稿を見て、すぐにアプローチ。  
「ご迷惑とは思ったのですが、気持ちよく対応してくれて」  
元々の味のベースに、豆板醤を入れたり、唐辛子を加えたり、試行錯誤。増粘材や保存料など添加物は加えず、素材の味を活かした商品開発を目指したそうです。  
その結果、できた中辛味。神戸や大阪などの百貨店でも販売され、「五つ星ひょうご」にも選定されました。
その後、さっぱり味は、淡路島の平岡農園さんのレモンやミカンを使ったり、淡路島の特産「鳴門オレンジ」を入れたり、更に改良。そして、さっぱり味をベースに、リンゴの代わりに淡路島特産のイチジクを入れた「イチジク味」も開発。東京のアンテナショップでも販売したり、大手商社からも引き合いが来るまでになりました。

ジャンボニンニクの生産と後継者

「有り難い事に販売先が増えて、いつもは週に2回炊いてるのですが、今週は3回でした」と盛り上がって来ている「あわじ焼肉のたれ」。最近は、ジャンボニンニク自体を購入したいという声もあるそう。

「今は自分たちでもジャンボニンニクを作るようになったのですが、生産が追いつかない!しかもジャンボニンニクは、玉ねぎと同じ10月~6月にかけて作るので、収穫は6月の梅雨時期。乾燥機が無いのでなかなか1個丸ごとを乾燥させるのも難しいんです」と語る赤松さん。

これからの課題は、生産量と後継者の不足だと言います。
「週に数回集まって、みんなでお話をしながらここで作業して。素敵な人たちなので、リフレッシュできるのは楽しいんです。でも少しずつ話題は自分たちの健康の話になってきたりで。洲本で一緒にジャンボニンニクと焼肉のたれを作ってくれる若い方がいてくれたら嬉しいですね!」

地域の宝である「ジャンボニンニクの生産」と「焼肉たれの味」を引き継いで、淡路島から全国各地に発信するまでになった「淡路ジャンボにんにくの会」。
まずは、こだわりの味を試していただいて、興味を持った方は生産も!?
商品を通じて、島と暮らす仲間が増えたら嬉しいですね!

インフォメーション

名称 焼肉のたれ
原材料名

しょうゆ(大豆・小麦を含む)、ワイン、ナルトオレンジ、砂糖、酢、レモン、にんにく、たまねぎ、りんご、本みりん、ごま油、ごま、しょうが、はちみつ、七味、こしょう

内容量 220ml
賞味期限 6カ月
保存方法 直射日光を避け、常温保存
製造者 淡路ジャンボにんにくの会
代表 赤松聖代
備考 はちみつを使用しておりますので、1歳未満の乳児には与えないでください。
良く振ってお召し上がり下さい。
保存料・合成着色料は使っていません。
開封後は冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がりください。

アレルギー物質

特定原材料 えび かに 小麦 そば 卵 乳 落花生

あわじ焼肉のたれ さっぱり味

価格: ¥700 (税込)
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