眠る冷凍!うどんを一度眠らせ凍結した「そのまんま讃岐うどん」

うどん県で有名な香川県。さぬきの伝統、うどん生地を踏んで鍛える「足踏み」を導入し、しっかりとしたコシを感じられます。
また、冷凍うどんの常識をかえる「一度眠らせてから凍結する」ことで、現地で食べるうどんにとことん近づいた「そのまんま讃岐うどん」が実現しました。

TVや雑誌でも多数とりあげられ、うどん屋がこだわって完成した「氷眠うどん」をご自宅でお召し上がりいただけます。

熨斗や簡易包装の対応も可能ですので、御歳暮や御中元、内祝等にもおよろこびいただいております。

新しくなった冷凍うどん最大の特徴は
「手打ち讃岐うどんそのまんまの味」

冷凍うどんの製法を1から見直し、「氷眠うどん」としてリニューアルしました。店舗で提供するうどんと同じクオリティーを目指し、生地作りにおけるノウハウ(足踏み) と最先端の冷凍技術を取入れ試行錯誤の末、誕生した手打ちそのまんま讃岐うどん。
さらに加工でんぷんなどの添加物は一切使用せず、小麦・塩・水のみでもっちり食感の中にある確かなコシを実現しました。

凍らすのではなく、眠らせる。

これまでの冷凍うどんと違い、氷眠うどんは最先端の冷凍技術を導入しています。表面のみ凍結させたのち、芯まで急速冷凍させる2段階方式でうどんを眠らせます。
また、ご家庭で1～1分30秒茹でていただくことを前提に、その時々で異なる生地を熟練された職人の技術と知恵でいつでも最高の茹で上がりになるようにこだわりました。従来の冷凍技術と比較して、最先端の冷凍技術は3～5倍の速度で凍結するため、ご家庭でもまるでお店で食べているような出来たて・茹で立てのうどんに。
本場の讃岐うどん「そのまんま」にこだわり、ちょっと太めの包丁切りになっています。

たも屋
平成14年設立、香川県内4店舗、高知FC6店舗、愛媛FC2店舗、ベトナムFC1店舗、シンガポールFC2店舗、フィリピンFC1店舗と海外にも事業展開を積極的にしております。
「たも屋は笑顔と元気幸せと創ります。」という本来の心情を忘れることなく、幅広い年齢層のお客様にご満足いただける味と接客を今後も努めてまいります。