お客様の声
katasemama様 | 投稿日:2017年10月02日 |
おすすめ度:
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竹輪は焼き加減が味を左右します。そのまま食べても煮物にしても、おいしい竹輪です。醤油をつけて刺身感覚で食べると、立派なごはんのおかずになります。
これからは、おでんだねとして、使用します。 |
竹ちくわ たけやん 3本入り
淡路島名物竹ちくわ。定番ながらも変わらぬ人気。
魚介の旨味と風味が味わえる竹ちくわ。淡路島では定番のお土産として人気です。
淡路島を代表するファーストフードと言っても過言ではありません。
魚のすり身を天然の青竹に巻いて焼き上げた淡路島の定番の竹輪で、食べやすく、おやつに、ビールや日本酒の肴にも欠かせません。大人から子供まで愛されている、四半世紀を超えるロングセラー商品です。
美味しさの秘密は香ばしい焼き皮とプリップリの食感、そして青竹の風味
たけやんは高たんぱく、低脂肪の食品で、そのままでも、調理しても美味しくいただけます。
肉厚のしっかりしたちくわをこんがりと独自の工程によって焼きあげていますので、香ばしい焼き皮と、プリッとした身の絶妙なハーモニーがお楽しみいただけます。
「皮まで美味しいちくわ」です。
また、青竹についたままのたけやんにかぶりつくと、ほんのり竹の香りが漂い、魚介の風味とマッチしてより一層美味しく感じられます。
一番のおすすめは、青竹が付いたままのたけやんを軽く焙って、青竹の端を持ってそのままかぶりつくこと。
少しお行儀が悪そうにも思えますが、これが一番美味しい食べ方です。
そのままお召し上がりいただくと、魚の旨味を生かした深い味わい、しっとりしているのにコシのある食感をご堪能いただけます。
青竹から外して調理しても美味しくいただけます。
たけやんを青竹から外す際には
?たけやんを立てて、身だけを下の向かってギュッと押し下げます。
?上下をひっくり返して、同じように身だけを下の向かってギュッと押し下げます。
こうすれば、青竹とくっついている部分が剥がれます。包丁で、切込みを入れても綺麗には外せませんので、ご注意を。
青竹から外して、お酒の肴やお弁当の食材などに。わさび漬、わさび醤油、生姜醤油、マヨネーズなどをつけて食べていただくのもおススメです。
誕生は1990年、フェリーでの大人気を受けて四半世紀
歴史をさかのぼると、たけやんの誕生は、1990年。
淡路島と神戸を結んでいた、当時、「海のハイウェイ」というキャッチコピーで24時間運航をしていた淡路フェリーの船内で販売され大人気の商品でした。
明石海峡大橋が開通と同時にフェリーは廃止されましたが、その後、淡路ハイウェイオアシスにて販売を移管し、今も人気は衰えない時代を超えて愛されている商品です。淡路ハイウェイオアシスにある、世界で唯一の「ちくわの自動販売機」でも、このたけやんを1本から販売しています。
竹ちくわ 「たけやん」
旨味と風味の秘密は自家工場の練り物職人がこだわりを持って作るから。
厳選した魚を使い、その加工を丁寧にスムーズに行うことで魚介の風味を生みだします。
肉厚さも竹ちくわのウリのひとつ。
生地が竹に厚く巻かれ…。
一本一本しっかり焼き上げていきます。
肉厚さからくる食感の良さ、魚の風味。そのどちらも贅沢にしっかりと引き出す調理法です。
厳選した魚介のおいしさがギュッとつまった竹ちくわが完成しました。
そのままおかずにするのはもちろん、さまざまな使いみちができるおいしいちくわです。
インフォメーション
原材料名 | 魚肉、卵白、澱粉、食塩、ワイン、魚介エキス、醤油、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ソルビット)、保存料(ソルビン酸)、リン酸塩(Na)、(原材料の一部に小麦、大豆を含む) |
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内容量 | 3本 |
保存方法 | 要冷蔵(10℃以下) |
賞味期限 | 製造日より7日 |
備考 |
アレルギー物質
特定原材料 |
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お客様の声
katasemama様 | 投稿日:2017年10月02日 |
おすすめ度:
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竹輪は焼き加減が味を左右します。そのまま食べても煮物にしても、おいしい竹輪です。醤油をつけて刺身感覚で食べると、立派なごはんのおかずになります。
これからは、おでんだねとして、使用します。 |