【岡山県マルクラ純正食品】国産 白米あま酒
国産米100% 250g
「甘酒専門店」だから作れる、純粋な甘み。
国産米(岡山県産&広島県産)のみを使用し、岡山県倉敷市の工場で手作りした甘酒です。 砂糖や甘味料を一切使用せず、お米、米こうじ、水のみで作っています。「甘酒専門店」だから作れる純粋な甘み。味噌屋さんの甘酒とも、酒屋さんの甘酒とも違います。食べたことがない方は、きっとこの、口中に幸せがふわっと広がるような感覚に驚かれると思います。
お客様の声
Kくん様 | 投稿日:2019年05月07日 |
おすすめ度:
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あま酒が苦手で、1口2口飲めば充分だと言って、
それ以上はいつも飲まない主人が、 「岡山県マルクラ純正食品さんの国産白米あま酒」は、 「おいしい、おいしい。」といって、 コップ1杯、ぺろりと飲んでしまいました。 とても飲みやすく、後味もすっきりしているので、主人も飲めるようです。 毎朝、夫婦2人で飲む点滴であるあま酒を頂いてから、元気に1日をスタートさせております。 |
としさん様 | 投稿日:2019年03月22日 |
おすすめ度:
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甘酒は健康維持に良いと評判が高いので、今回は「島と暮らす」の推薦する「岡山産の甘酒」を購入しました。大変美味しく頂きました。
お店からのコメント |
「マルクラの甘酒(米こうじの甘酒)」を飲むべき3つの理由。
(1)砂糖不使用、アルコール分ゼロ。(甘酒には2種類あります!)
(2)飲む点滴。優秀な甘味料。
(3)他にはない甘酒専門店だからこその味わい。
(1)砂糖不使用、アルコール分ゼロ。
甘酒は2種類あるということをご存知でしょうか。
「酒かすベースの甘酒」と「米こうじベースの甘酒」です。
この2つは原材料も製法も異なりますので、見た目は似ていますが、味わいも香りもまるで違います。
「酒かすベースの甘酒」は、お酒を作る度に発生する副産物「酒かす」に砂糖等で甘味を付けたものです。
「酒かすベースの甘酒」の特徴
・安く作れる。
・食物繊維が豊富。
・アルコールが残っている。
・甘味の主成分がショ糖。
「酒かすベースの甘酒」は安価に作れるので戦後広く普及し、いわゆる「甘酒」のイメージはこちらの甘酒が定着しました。日本酒の搾りかすで作るので、アルコールも幾分か残っており、独特の匂いがあります。
もう一つはマルクラ食品が作る「米こうじベースの甘酒」です。伝統的な手法で作られた甘酒で、近年そのパワーに注目が集まっています。 米こうじと蒸したお米、それだけを発酵熟成させ、お米のでんぷんがブドウ糖に分解されたものです。
基本的には日本酒の製法と同じで、発酵が進むとアルコールが発生し、「日本酒」になります。「こうじベースの甘酒」は一言でいえば「お米がお酒になる前の状態のもの」です。
「こうじベースの甘酒」の特徴
・こうじとお米のみで作るので割高。
・お米のミネラル分がそのまま残っている。
・砂糖を使わない。
・アルコール分は完全にゼロ。
・甘味の主成分がブドウ糖。
アルコール分ゼロで、お子様も安心してお召し上がりいただけます。
(2)飲む点滴。飲む美容液。
こうじベースの甘酒は、甘味の主成分がショ糖ではなくブドウ糖なので、消化吸収が良く飲む点滴とも言われています。
また、食物繊維やオリゴ糖も豊富に含まれており、飲む美容液とも言われています。
海外では "Japanese yogurt"、あるいは"Rice jam"と訳され、ジャムとしてパンに塗ったり、お菓子作りの際のヘルシーな甘味料として使われたりしています。
(3)甘酒を作り続けてきたマルクラでしか作れない味わい。
「酒屋さんの甘酒」あるいは米麹を作る「お味噌屋さんの甘酒」もそれぞれ特徴があって美味しいものですが、「甘酒屋さんの甘酒」の純粋な味わいは特別なものがあります。
工程の徹底した温度管理と、他の菌がつかないようにする妥協のない衛生管理が、どこにも負けない「糖化の技術」となっています。
米の蒸し温度は98℃前後、ここから60℃ほどに下げて12時間ほどで甘酒が完成します。
温度が高すぎるとこうじ菌が十分に働かずに甘みが足りなくなり、低すぎると乳酸菌の働きにより酸っぱくなります。妥協のない味わいの甘酒を作るためには、最適な温度を保つ必要があります。
(工程の途中で温度を測ってみると、誤差±1℃もない精確さ!)
また、違う場所で同じレシピで作っても、同じ味にならないそうです。何十年も「甘酒」を作り続けてきたマルクラ食品の技術と、所在地の特性が他にはない味わいを生み出しているようです。
ISO22000取得
また、近年「甘酒」の評価は世界的に高まっており、海外のバイヤーも買い付けに来るため、安全に対しては厳しい目で見られます。マルクラ食品では世界基準の安全規格であるISO22000を取得し、衛生管理を徹底しています。
甘酒のかしこい飲み方。美味しいレシピ。
甘酒を飲むなら「朝」がオススメです。
甘酒には、頭を使ったり体を動かしたりするための「エネルギー」となる栄養素がきちんと含まれています。そのため、甘酒を飲み栄養補給することで、元気な一日がはじまります。
基本のお召し上がり方
2倍のお湯で希釈してお召し上がりください。また、これを冷やしても美味しくいただけます。生姜を加えると風味が増します。
甘酒スープ
通常のスープに甘酒を入れるだけですが、ポイントは味噌で味付けをするところです。どんな具でも合いますが、特にセロリやベーコンがおすすめです。
甘酒おしるこ
鍋に甘酒とゆで小豆を入れ温めながら混ぜます。それを焼いたお餅を入れたお椀に入れ出来上がりです。自然の甘さを持つお米で作った甘酒とあんこの相性はとてもよく、冷えた体を温めてくれます。
甘酒シチュー
通常のシチュー4人分を作る際に、水の代わりに200g~300gの甘酒を使用します。甘酒の自然な甘味がクリーミーなシチューとマッチし、とてもおいしいです。水の代わりに入れるだけなのでとても簡単にできますし、手軽に甘酒を取ることができます。
インフォメーション
名称 | 甘酒 |
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原材料名 | 米(国産),米こうじ(国産) |
内容量 | 250g |
賞味期限 | 製造日より6ヶ月 |
保存方法 | 高温多湿を避け、直射日光の当たらない涼しい所で保存して下さい。夏季など室温が高い場所で長期間保管すると、発酵がすすみ、色が濃くなります。品質に問題はありませんので、安心してお召し上がり下さい。 |
販売者 | マルクラ食品有限会社 |
備考 |
お客様の声
Kくん様 | 投稿日:2019年05月07日 |
おすすめ度:
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あま酒が苦手で、1口2口飲めば充分だと言って、
それ以上はいつも飲まない主人が、 「岡山県マルクラ純正食品さんの国産白米あま酒」は、 「おいしい、おいしい。」といって、 コップ1杯、ぺろりと飲んでしまいました。 とても飲みやすく、後味もすっきりしているので、主人も飲めるようです。 毎朝、夫婦2人で飲む点滴であるあま酒を頂いてから、元気に1日をスタートさせております。 お店からのコメント |
としさん様 | 投稿日:2019年03月22日 |
おすすめ度:
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甘酒は健康維持に良いと評判が高いので、今回は「島と暮らす」の推薦する「岡山産の甘酒」を購入しました。大変美味しく頂きました。
お店からのコメント |
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