淡路たまねぎスープの特徴とこだわり
手軽に楽しめるお土産として開発

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「淡路たまねぎスープ」は、淡路島産の玉ねぎを使って常温保存できるお土産として開発されました。淡路島の玉ねぎは、全国屈指の「玉ねぎ王国」とも言われており、日照時間が長く温暖な気候で生育されているため、「甘い・柔らかい・みずみずしい」として全国的に有名となっています。

この玉ねぎを使っているため、淡路島の玉ねぎならではの甘みと旨みが存分に味わえるスープとなっており、お土産として全国のお客様からリピート買いされています。

1回分の個包装タイプで飲みやすい

お土産としてぴったりな理由はパッケージにも。1回分が個包装になったスティックタイプなので、飲みたい時にいつでも手軽に玉ねぎスープが作れます。ご家族や友達とシェアして飲めるところも魅力です。

また、1袋が6gととても軽く、カバンに入れても邪魔にならないので、持ち運びしたいときにも便利です。ランチの付け合わせとしてや、小腹が空いたときなど簡単に玉ねぎスープが作れます。育ち盛りのお子様のおやつや、朝食代わりとしてもぴったりです。

まろやかな味と本格的な淡路玉ねぎの風味

まろやかな味と、玉ねぎの美味しいエキスがたっぷりと凝縮されており、口当たりが良く飲みやすいところが何よりの魅力です。小さいお子様からお年寄りまで、老若男女問わずご家族みんなで楽しめます。

また、コンソメの絶妙な塩加減と淡路島産の玉ねぎを100％使用しているため、本格的な玉ねぎの香りと旨みが味わえるところも特徴の一つです。粉末タイプで飲みたいときにサッと作れるので、あと一品欲しい！なんていうときにも大活躍してくれます。

フライドオニオンで玉ねぎの香ばしさをアップ

粉末タイプのスティックだけではなく、個包装されたフライドオニオンも付属されています。スープを作ってから仕上げにフライドオニオンを振りかければ、本格的な玉ねぎの旨味に加えて、オニオンのサクサク食感と香ばしい香りで味わいに奥深さも。

フライドオニオンが余ったら、料理の隠し味やトッピングとして使うのもおすすめです。チャーハンやカレーにトッピングすれば、ほどよいアクセントになって、これまでとは違った風味や食感が味わえます。詳しいアレンジレシピは下述しているので、ぜひ参考にしてみてください。

淡路たまねぎスープの召し上がり方

淡路たまねぎスープの作り方はとても簡単です。お好みのマグカップを用意してから、玉ねぎスープを1袋入れます。次に、沸騰したお湯を150ccカップに注いでよくかき混ぜましょう。仕上げにフライドオニオンをトッピングすれば、あっという間にスープの完成です。

カップとお湯さえあればいつでもどこでも本格玉ねぎスープが味わえるので、自宅だけではなく職場や学校にもおすすめです。水筒にお湯を入れて持ち運べば、ハイキングやバーベキューなど、外出先でも活躍すること間違いなし！

淡路たまねぎスープの作り方

1．お好みのカップに粉末を入れる。
2．お湯を注ぐ。
3．トッピングをかける。
4．よくかき混ぜたら完成。

淡路たまねぎスープを使った簡単アレンジレシピ

そのままでも美味しく召し上がれますが、いつもの料理に加えるだけで味わいがワンランクアップする調味料として使うこともできます！ひと手間加えるだけの簡単アレンジレシピをいくつかご紹介します。

パパッと一品作るなら。洋風茶碗蒸し

短時間でパパッと一品作りたい時にピッタリのアレンジで、ポイントは卵液をこしてから蒸すことです。こすことで、口当たりがなめらかで柔らかい食感に仕上がります。
夏場は冷蔵庫で冷やしてから食べるのも美味しいですね。また、フライドオニオンをトッピングすれば、ツルツルとカリカリ食感が同時に楽しめます。

材料（3～4人分）

・玉ねぎスープ 2袋
・卵 2個
・酒 大さじ1
・水またはお湯 350cc
・フライドオニオン 適量

洋風茶碗蒸しの作り方

1．淡路たまねぎスープを水またはお湯で溶かす。(お湯の場合は冷ましておく)
2．卵を溶いてから1に加えて、酒も入れて軽く混ぜる。
3．蒸し器で10分ほど蒸す。
4．お好みでフライドオニオンをかければ完成。

オニオンの風味の本格唐揚げ

唐揚げの衣に隠し味として使うことで、香り豊かで本格的な唐揚げに仕上がります。いつもの唐揚げの味にアクセントを加えたいときにおすすめのアレンジです。
塩分を抑えたいときは、淡路たまねぎスープの量を1袋にしたり、調味料の量を加減したりしましょう。玉ねぎの風味をしっかりと味わいたい方は、2袋使うのがおすすめです。2度揚げすれば、玉ねぎの香りが漂うカリカリ食感の唐揚げが完成します。

材料（3～4人分）

・鶏もも肉 3枚
・玉ねぎスープ 2袋
・片栗粉 適量
・醤油 大さじ2
・酒 大さじ2
・すりおろし生姜 適量
・油 適量

オニオンの風味の本格唐揚げの作り方

1．鶏もも肉を一口大にカットする。
2．ジップロックに1と、醤油、酒、すりおろし生姜を入れて揉み込んでから、30分ほど漬け込む。
3．片栗粉と淡路たまねぎスープを合わせて衣を作る。
4．2の鶏もも肉を2の衣に付ける。
5．170度～180度の油で5分ほど揚げれば完成。

香りまで美味しい！シャカシャカフライドポテト

本品を加えることで、香りが魅力のフライドポテトも作れます。本品をシーズニングとして使ったこちらのレシピは、お子様に喜ばれること間違いなしの一品です。コンソメの香りと玉ねぎの風味が味わえる、簡単お手軽レシピです。
冷凍ポテトだけではなく、揚げたれんこんやゴボウなどの根菜類に振りかけても美味しくいただけます。揚げ物の味をちょっと変えたい時におすすめのアレンジ方法です。

材料（4人分）

・冷凍フライドポテト 1袋
・淡路たまねぎスープ 適量
・油

香りまで美味しいシャカシャカフライドポテトの作り方

1．フライパンに油を入れて温める。
2．冷凍フライドポテトを揚げる。
3．2の粗熱が取れたら、ジップロックにフライドポテトと玉ねぎスープを入れて口を閉じてから振れば完成。

簡単で短時間なのに本格的。絶品チャーハン

いつものチャーハンに隠し味として使うことで、食材の旨みをさらに引き立ててくれる使い方もアリでしょう。本品だけでも十分味が引き立つので、塩こしょうは控えめにするのがポイントです。

材料（2人分）

・白米（冷凍御飯でも) 2杯分
・卵 1個
・長ネギ 半分
・玉ねぎスープ 1袋
・フライドオニオン 適量
・マヨネーズ 大さじ1
・塩こしょう 適量
・醤油 小さじ1
・鶏がらスープの素 小さじ2
・油 適量

短時間で簡単本格チャーハンの作り方

1．卵を割って溶いておく。
2．長ネギは細かく刻んでおく。
3．フライパンに油を入れて温めてから、長ネギと白米を入れて軽く炒める。
4．3に溶き卵を入れてさらに炒める。
5．4に玉ねぎスープ、マヨネーズ、塩こしょう、鶏がらスープの素を加えてよく炒める。
6．仕上げに醤油を回し入れてお皿に盛り付けてから、フライドオニオンをトッピングすれば完成。

お客様からの声、ご意見

料理の隠し味としてもおすすめ！

そのまま飲んでも美味しい上に、料理の隠し味としても使えるところがポイントで、チャーハンやカレーの隠し味として利用しているという声を多くいただいております。
隠し味として玉ねぎスープを使う際は、少量から入れて様子をみるようにしましょう。他の調味料を減らすなどして、加減しながら使うと美味しく仕上がります。

お土産用としてぴったり！

淡路島のお土産として試しにお飲みいただいたお客様の中には、一度飲むと玉ねぎの甘みが癖になるというお声も。現地でのお土産として購入する方が多い中、お土産でもらって美味しかったので自分でネットで注文したというお客様もいらっしゃるほどです。

飽きずに飲めるシンプルで美味しい味付け！

シンプルでありながら、玉ねぎ本来の優しい甘みが感じられるスープなので、毎日飲んでも飽きないというご意見もいただきます。時間がないときでも簡単に作れるので、朝食や夜食、夕食の付け合わせとしてもぴったりです。

ご愛顧いただいた実績
累計6500万食突破の人気商品！

淡路島たまねぎスープは、2007年の発売以来、累計6500万食を突破する人気商品です。淡路島のお土産の中でも特に知名度が高く、自宅用やお土産用としてまとめ買いする方が多くいます。
また、定番のコンソメ味だけではなく、カレーやポタージュ味、はるさめ入りも人気です。色々な味を飲み比べしたいなら、コンソメ、カレー、ポタージュの3種類が入ったアソートパックがおすすめです。

メディアや雑誌での紹介も多数！

テレビや雑誌など、数多くのメディアで取り上げた実績も。
旅行系雑誌の「るるぶ」や「じゃらん」、関西系番組の「よーいどん」など、その手軽さと本格的な味わいをご紹介いただきました！

「淡路たまねぎスープスタンド」も話題に

明石海峡大橋と瀬戸内海を一望できる「淡路ハイウェイオアシス」という淡路島のランドマークにて、試飲できるスタンドを設置したところ、たくさんのお客様に試飲いただいて話題に。
特に観光シーズンの時期には、一日に1000人以上のお客様が訪れたほどの人気ぶりでした。
（現在は中断中となります、ご了承ください）